YAGレーザ装置

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YAGレーザ装置 LAY-822

LAY-800シリーズは、長年にわたり多くのお客様に支持され、これまでに500台以上を販売してきたロングセラー製品です。昨今ファイバレーザが主流となる中で、当シリーズの最大の強みはオンサイトでの修理対応が可能であることにあります。ファイバレーザは修理の際にすべてセンドバック対応となる一方で、LAY-800シリーズは定期点検によるトラブル予防だけでなく、万が一の故障時にも迅速な復旧が可能です。
このため、生産現場のダウンタイムを最小限に抑え、安定した稼働を支え続けています。

LAY-822 レーザ加工溶接機の特徴

  • パルス波形制御機能と光フィードバック機能を標準装備
    加工に最適なパルス波形を設定でき、アルミなどの難加工材も高品質で溶接可能です。
  • リアルタイム光フィードバック
    パルス形状指令波形とパワーモニタ波形をリアルタイムに一致させ、ショットの初めから所定のパルスエネルギーを出力。空射数や暖機時間を最小化し、励起ランプの劣化も自動補正します。
  • 出力スロープダウン機能
    外部タイミング信号により、設定されたショット数で所定の出力まで自動的に低下。シーム溶接の終端処理に有効です。
  • 光ファイバ分岐・伝送
    光ファイバによる同時分岐や時間分岐など、多様な分岐構成を選択可能。加工システムに柔軟に対応します。
  • 大画面操作ペンダント
    VGA TFTカラータッチパネルを採用し、設定されたパルス波形や加工条件を一目で把握可能。 本体上部だけでなく、加工装置の正面など必要な場所にも設置できます。

仕様

型式 LAY-822T LAY-822R LAY-822RX
発振波長 1.06 µm
最大定格出力 50 W 70 W 100 W
最大定格パルスエネルギー 50 J/P 70 J/P 50 J/P
最大パルスピークパワー 5 kW 7 kW 5 kW
パルス幅 0.2 ~ 20 ms
パルス繰返し数 ~20 PPS ~ 50 PPS
励起ランプ < ± 5 %
発振横モード マルチモード
励起ランプ フラッシュランプ
冷却方式 純水による強制水冷
レーザ条件設定数 最大 16
パワーモニタ W / J 表示、上・下限設定可能
リアルタイム光FB(オプション) ランプ劣化自動補償機能およびランプ寿命予告機能
外部制御 デジタル I / O
光ファイバ 標準構成:同時 2 分岐
(最大 4 分岐)
単一 / 同時 2 分岐
外形寸法 W × D × H(mm) 550 × 850 × 1,200 550 × 850 × 1,200
ユーティリティ 電源 AC 200 V, 3 相, 30 A
冷却水 水温 15 ~ 25 ℃
流量 15 L/min

外形図

外形図

操作画面(※右上、波形制御画面)

操作画面(※右上、波形制御画面)

加工事例

加工事例

装置導入の流れ

  • まずはお気軽に当社へご連絡ください。製品の詳細説明やご相談を承ります。
  • お客様の生産環境やニーズを詳しくお伺いし、最適な装置構成をご提案します。
  • サンプル加工テストを行ない加工品質を確認いただけます。
  • ご提案内容に基づきお見積りを提示。内容にご納得いただけましたら契約となります。
  • 1
    お問い合わせ
  • 2
    ヒアリング
    仕様確認
  • 3
    加工テスト
  • 4
    見積り・ご契約
  • 5
    装置製造・納入

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