地球温暖化対策としてCO2削減を目指した太陽電池や電気自動車への転換が進む中、電池関連の製造設備の需要がますます伸びています。この分野を当社が保有するレーザ技術と真空技術と自動化技術を結集し、シナジー効果が発揮できる事業の柱と位置づけて環境に配慮した装置を提供してまいります。
レーザ装置はもちろんのこと、当社の強みであるFA技術を活かし、前後工程の基板搬送を含めた生産システムとして設備納入・稼動しています。
太陽電池用薄膜加工に最適
薄膜太陽電池の製造工程はガラス基板上にTCO膜(Transparent Conductive Oxide Films :透明導電性薄膜)・アモルファスシリコン膜やメタル膜を形成し、各膜をレーザで加工することで電極を構成していきます。
ガラス基板上の薄膜を高速・高精度に除去可能な加工技術を核として、搬送技術を含めた付加価値の高い生産システムを納入しています。

薄膜太陽電池用レーザ加工
モジュール組立用配線装置もご用意しております。
(詳しくはお問合せ下さい)

お客様のニーズに合わせ大型Li-ion電池製造ラインを構築します。豊富な経験で各プロセスに対応できる装置を構築します。
新型電池に最適な高速・高品位溶接を実現
パルスYAGレーザとCW半導体レーザ(LD)を合成、照射することで材料への予熱効果が得られ、安定した深い溶け込み深さが得られます。高速・高品位溶接ができる装置としてお客様より高い評価をいただいています。
パルス1200W、CW400Wのハイブリッド、計1600Wの高出力で高速溶接が可能です。
溶接ビード
パルスYAGレーザ装置
レーザ溶接装置と搬送装置を組み合わせ、高生産性を実現します。

半自動封缶溶接装置

全自動封缶溶接装置